■主要実験設備
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| 水平炉実験装置（水平部材加熱試験炉） |
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| 耐火加熱 |
ISO−834、ASTM、RABTトンネル耐火加熱、
ハイドロカーボン加熱等試験の加熱制御 |
| 載荷能力 |
水平部材加熱試験炉（最大100ton） |
| 炉の寸法 |
4×8×2m (幅×奥行き×深さ)
※奥行きは4mも可能 |
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柱炉実験装置（柱用加熱試験炉） |
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| 耐火加熱 |
ISO−834、ASTM、RABTトンネル耐火加熱、
ハイドロカーボン加熱等試験の加熱制御 |
| 載荷能力 |
柱用加熱試験炉（最大2,000ton） |
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壁炉実験装置 |
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| 耐火加熱 |
ISO−834 |
| 載荷能力 |
壁用加熱試験炉（最大400ton） |
| 炉の加熱範囲 |
4m×4m |
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コーンカロリーメーター試験装置 |
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| コーン状電気ヒーターにより建築材料などを加熱し、発熱速度、酸素消費量、熱放出量などの測定、分析を行う装置 |
| 方式 |
簡易密閉式燃焼チャンバー、コーン型シーズヒーター |
| 規格 |
ISO 5660-1 |
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ルームコーナー実験装置 |
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| 実スケール空間の隅に設置されたバーナーを火源として、内装材料の性能を試験する装置 |
| 内寸 |
幅2.4m×奥行き3.6m×高さ2.4m |
| 開口寸法 |
高さ2.0mx幅0.8m |
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ICAL実験装置 |
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| バーナーにより平面からの一定熱流束を生じさせる装置。輻射によって加熱を受ける可燃物等状態を挙動を把握する。 |
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